Welcome! 『 P・C・P・M Papa-Net パソコン“だめ”乳(おやじ) 』  Presennt by Papa
PC関係 ≫ PC・機器・その他等 ≫ PC-98 シリーズ ≫ PC-9821As/U2★
PC-9821As/U2 は日本電気(NEC)が1993年2月に発売したパーソナルコンピューターです。

所有する PC-9821As/U2(3.5inch FDD X 2 仕様) の基本仕様と管理人が手を加えたところを紹介します。


◆ パンフレット

◆ 基本仕様
・CPU:i486DX33MHz
・メインRAM:3.6MB最大:14.6MB
・ビデオRAM:256KB
・フロッピィディスク:3.5インチフロッピィディスクドライブ(2モード対応) x 2
・拡張スロット:汎用拡張スロット(Cバス) × 4、メモリ専用スロット × 1、HDD専用スロット × 1、
フロント拡張スロット × 1
・サウンド機能:PCM/FM6/リズム6/SSG3

※ NEC PC-9821As/U2 カタログより
◆ 管理人が手を加えたところ
・CPU
ハイパー CPU MELCO (現BUFFALO) EUA-TP 100MHz に換装



しかし、このハイパー CPU は中古で購入したため通称「下駄」がありません。
そこでピンヘッダーを使い「下駄」を自作します。

Amazon で購入した 2.54mm 丸ピン ストレートピンヘッダを使います。



下の写真のようにハイパー CPU の足にピンヘッダーを差し、余分なところをカットします。
このピンヘッダーを PC 本体の CPU ソケットに差し込み固定します。
これで「下駄」の完成です。









最後にヒートシーキングを貼り付けて完了です。



なお、EUA-TP には Cyrix Cx5x86-GP100 が使われている事になっていますが IBM が委託生産している関係で自社ブランドで販売しているので2種類の CPU を使っているようです。
※中身は全く同じなので CPU 測定ソフトでは Cyrix Cx5x86 と表示されます。

CPU ベンチマークソフト CPUBENCH 測定結果



・メモリ
メモリ専用スロットに PC-9801FA 用の I-O DATA FA34-4M-2(4MB) を流用増設



FA34-4M-2(4MB) に MELCO (現BUFFALO) 2004XMC-D(2MB) を2枚増設





ハイパー CPU MELCO (現BUFFALO) EUA-TP に ENL-16MB と ENL-8MB を増設







メモリの合計はメモリ専用スロット 4MB + 2MB + 2MB ハイパー CPU 24MB + 3.6MB(元々のメモリ) で 35.6MB



・HDD
HDD 専用スロットに MELCO (現BUFFALO) DNA-540 を増設



HDD を 変換名人 CFIDE-401LA + CFカード M2512A 512MB に換装







・ベンチマーク
ベンチマークソフト HDBENCH 2.61 による測定結果



以外と低かった・・・

・Cバス1
SCSI ボード ICM IF-2767 を増設





・Cバス2
現在未使用

・Cバス3
サウンドボード NEC PC-9801-118 を増設



元々マザーボードにあった PC-9801-86 互換システムを切り離し PC-9801-118 に変更



・Cバス4
ウィンドウアクセレータボード I-O DATA GA-1024A を増設





解像度: 1,024 x 768、 色数: 256色まで設定できますので、解像度: 1,024 x 768、 色数: 256色に設定



・Cバス部背面画像



・SCSI接続 ID:0
MO ドライブ I-O DATA MOF-S640 を増設



内蔵されているディスクは Fujitsu MCE3130SS



・SCSI接続 ID:1
CD-RW ドライブ I-O DATA CDRW-RX6424G を増設





・ボタン電池のホルダー化
元々付いていたボタン電池をホルダー化してボタン電池の交換を楽にした







・ドライブ構成
Aドライブ = HDD(Windows95)
Bドライブ = FDD(3.5 inch)
Cドライブ = FDD(3.5 inch)
Dドライブ = MO
Eドライブ = CD-RW



・OS
Microsoft Windows95