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PC-9801DA/U2 は日本電気(NEC)が1991年1月に発売したパーソナルコンピューターです。

所有する PC-9801DA/U2(3.5inch FDD X 2 仕様) の基本仕様と管理人が手を加えたところを紹介します。


◆ パンフレット


◆ 基本仕様
・CPU:i386DX20MHz
・メインRAM:1.6MB最大:14.6MB
・ビデオRAM:256KB
・表示能力:640×400px(4096色中16色2画面)
・フロッピィディスク:3.5インチフロッピィディスクドライブ(2モード対応×2)
・ハードディスク:無し
・拡張スロット:汎用拡張スロット(Cバス)×4、メモリ専用スロット×1、HDD専用スロット×1
・サウンド機能:FM音源3和音、SSG音源3和音

※ NEC PC-9801DA カタログより
◆ 管理人が手を加えたところ
・CPU
ハイパーCPU MELCO (現BUFFALO) EUD-H 120MHz に換装


熱対策のためファン付ヒートシーキングを付けました。
電源は電源ユニットより分岐しています。

・メモリ
MELCO (現BUFFALO) ENL-32M(32MB) をハイパー CPU に増設





メモリ専用スロットに MELCO (現BUFFALO) MRA-6000L(6MB) を増設 (PC-9801RA 用を流用)



MRA-6000L(6MB) に MELCO (現BUFFALO) 2000XMC(2MB) を2枚 を増設





メモリの合計は 32MB + 10MB + 1.6MB(元々のメモリ) で 44MB(正確には43.6MB) になっています。



・Cバス1
SCSIボード I-O DATA SC-98II(SCSI2仕様)を増設





・Cバス2
サウンドボード NEC PC-9801-86 を増設





・Cバス3
LANボード CentreCOM RE 1000 を増設





・Cバス4
グラフィックアクセラレータ canopus Power Windows 928G を増設



このままではモニタ接続コネクタの形状が違うのでアダプターを追加します。
MAG MX/LX シリーズ MG 98 EN







画面・画質設定はカラーパレット『16 ビット』、デスクトップ領域『1024 X 768』まで設定できます。現在はカラーパレット『16 ビット』、デスクトップ領域『800 X 600』に設定しています。



・Cバス部背面画像



・SCSI接続 ID:0
BUFFALO DSC-U13GTR を増設
DSC-U13GTR は BUFFALO 独自の SCSI → IED 変換回路内蔵の外付けハードディスクです。
DSC-U13GTR の中にあるハードディスクを外し『変換名人 CFIDE-401LA』を取付
更に CFカード 『CF 200X』4GB を取付
CFカード 『CF 200X』4GB の内 2GB に Windows95 をインストールし、残りをデータ領域としています。





・SCSI接続 ID:1
Logitec LMO-230E を増設
LMO-230E は外付け MO ドライブです。
内蔵されているドライブは FUJITSU M2512EL



・SCSI接続 ID:2
PLEXTOR PX-32TSe を増設
PX-32TSe は外付け CD-R ドライブです。





・ディスクドライブのデバイスマネージャー



・ドライブ構成



Aドライブ = HDD(Windows95)
Bドライブ = HDD(データ領域)
Cドライブ = FDD(3.5 inch)
Dドライブ = FDD(3.5 inch)
Eドライブ = リムーバブルディスク(MO)
Fドライブ = CD-ROM

・OS
Microsoft Windows95

・主要アプリケーション
Microsoft Office for Windows 95 Standard Edition